【時計の祭典 ジュネーブ・サロン】2日目 カルティエ初のメンズ専門モデル カルティエ・ブルガリの腕時計&財布

楽天高級腕時計人気ランキング☆その他、カルティエ・ロレックス・オメガ・ブルガリ・フランクミュラーの腕時計、財布、バッグ、コインケース等ご紹介します。

ホーム > スポンサー広告 > 【時計の祭典 ジュネーブ・サロン】2日目 カルティエ初のメンズ専門モデルホーム > カルティエ・ブルガリ情報 > 【時計の祭典 ジュネーブ・サロン】2日目 カルティエ初のメンズ専門モデル

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-)

【時計の祭典 ジュネーブ・サロン】2日目 カルティエ初のメンズ専門モデル

【時計の祭典 ジュネーブ・サロン】2日目 カルティエ初のメンズ専門モデル

ジュネーブ・サロン(S.I.H.H.)の2日目は、真冬ながら冷たい風がむしろ心地良く感じるほどの雲ひとつない快晴。そのせいか、会場のパレクスポまで、いつもならタクシーかシャトルバスで行くのだが、今回は初めて空港行きの市内バスを利用してみた。バス専用レーンがあるせいか、平日の通勤時間帯にもかかわらず意外に早く到着した。

会場のオープンは8時半からだが、エントランスにはすでに多くの人が集まっており、セキュリティー・チェックの長い列を抜けてようやく会場内へ。ソファやテーブル席に座れば、すぐにウエートレスがオーダーを採りに来る。飲食は無料なので、まずはコーヒーをいただくことにした。

 9時15分からラルフローレンのプレス・カンファレンスに出席して会場内に戻ると、初日を上回るほどの人出が感じられた。ランチタイムの頃には、テーブル席もソファも完全に満員状態。座るためにしばらく立って待つことになった。昨年はさすがにリーマン・ショックの直撃で出足は鈍ったが、「100年に一度の金融危機」どころか、世界の時計市場は早々と完全に復活したと感じさせるほどの活況である。中でも、予想に違わず中国からのバイヤー、メディア関係者が目立った。これは体感的に2000年ごろから始まった傾向だと思う。国内総生産(GDP)も日本を抜いて世界第二位に躍り出るのは目前といわれるから、こちらとしては非常に複雑な心境になってしまうわけだ。

 スイスの時計産業は、有名ブランドが多いので錯覚されがちだが、スイス時計協会FH―TOKYOのホームページによれば、「企業の多くは100人以下の従業員を持つ小規模メーカーであり、500人以上の従業員をかかえる企業は10社前後と非常に少ないのが特徴である」と紹介されている。日本と同様に中小企業が多いわけだが、ブランドとして自立しており、世界のマーケットを相手にしているところが大きく異なる。日本のように、下請けから孫請けというピラミッド型の構造では、親会社がつまずけば突然に仕事が激減するのは当然だ。つまり、スイスの伝統産業である時計づくりは、数多くの中小企業がブランドを持つことで自立し、鍛錬を続けてきたことが強さの背景にあると考えられる。ブランド・ビジネスとして学ぶべきところは少なくないのではないだろうか。

◆カルティエ 初のメンズ特化モデル「カリブル ドゥ カルティエ」

 カルティエはジュエラーとして長い歴史を持っているが、時計も初期の頃から手がけており、1904年には世界初の紳士用腕時計を製作したことでも知られている。こうした歴史をベースに、今年はカルティエ初のメンズに特化した意欲的な新作「カリブル ドゥ カルティエ」が発表された。このカリブルとは「キャリバー(ムーブメント)」の意味であり、100%自社開発の自動巻き、キャリバー1904MCを搭載したラウンド型ケースのコレクションである。ラグもリューズガードも大きく力強い印象を与えるが、その一方で手首にぴたりとフィットするようにデザインされており、快適な装着感を得られる。ケース径も42ミリと大きめのラージサイズ。

 ダイヤルのインデックスはカルティエのデザインの特徴であるローマ数字だが、12時を大きく強調しており、ダイナミックなアクセントになっている。歴史と伝統を壊すことなく、エレガントに、かつ男性的なイメージを追求した斬新なモデルといえるだろう。この新作によって、カルティエのブティックに立ち寄る男性が急増するのではないだろうか。

 また、レディースの新作では、ダイヤルにホールを開けてラグを貫通させた「カプティヴ ドゥ カルティエ」に注目したい。カプティヴとは英語でキャプチャー、人の心を魅了する、とりこにするといった意味を含んでいる。このモデル名が象徴するように、かなり奇抜で大胆な意匠だが、上下のラグの形は非対称でも垂直的に呼応しており、一体感を損なっていない。むしろ、エレガントな「変則」ともいうべき不思議な魅力に満ちた新作だ。ケース径が27ミリと32ミリ、それに50ミリのラージサイズもそろっている。

スポンサーサイト
[ 2010/01/24 15:44 ] カルティエ・ブルガリ情報 | トラックバック(-) | コメント(-)


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。